赤い円形の中央に小さく「近すぎ(Too Close)」を表す文字を薄っすらとデザイン。
この文字が読めるようならディスタンスが近すぎる!というジョーク。
シャツに録画機能はもちろんないので、スマホで代用してね。
- Tシャツ
- パーカー
- スウェット
お買いものはこちら【SUZURI販売ページ】
https://suzuri.jp/Zat-Box/omoide/104747
▼ピックアップ商品
デザイン・モノづくりの本質と考え方。TIPSもたまに。
赤い円形の中央に小さく「近すぎ(Too Close)」を表す文字を薄っすらとデザイン。
この文字が読めるようならディスタンスが近すぎる!というジョーク。
シャツに録画機能はもちろんないので、スマホで代用してね。
https://suzuri.jp/Zat-Box/omoide/104747
▼ピックアップ商品
カメラ部分に矢印を向けて目線を誘導!?
・・・できたら良いな、という感じのPOPテイストなデザイン。
写真を撮るときの掛け声「はい!チーズ」の英語表現「3,2,1,Smile!」を元に作成。
表現は「Hi Cheese!」や「Raady Smile!」など色々とありますが、それらをアレンジして配置。
缶バッチもあります。
https://suzuri.jp/Zat-Box/omoide/102226
▼ピックアップ商品
いつでも あみだくじ!
5択のシンプルなあみだくじデザインの各種グッズです。
これさえあれば、じゃんけんに飽きたときにも安心。
Tシャツからスマホケース、缶バッチまで多数展開中。価格もお安め。
https://suzuri.jp/Zat-Box/omoide/102028
▼ピックアップ
あなたが広告塔!
契約を得て広告を貼り収入を得よう!というジョークアイテム。
白文字バージョンと黒文字バージョンの2種類。生地の色が濃い物が白文字、逆は黒文字で。
※白文字が印刷されない商品は、黒文字バージョンのみとなります
https://suzuri.jp/Zat-Box/omoide/101852
販売サイトSUZURIにて、オリジナルグッズの新作を販売開始しました。
「オムレツとベーコンエッグ」
たまごなので、ゆる~く、ふわっと。はみ出しててもいいじゃない。
オリジナルデザインのグッズを販売開始しました。
第一弾は「ちいさなアイディア」シリーズ。
ふとしたときにひらめくアイディアは、そのままではとても小さいが宝石の原石のように磨けば光るかもしれない大切なもの。
そういうものをストックしようという意味を込めたデザイン。
アイテムの中央に小さめに配置して、ひらめいたアイディアの邪魔にならないようにしてます。
※SUZURIのサムネイルでは小さくて見ずらいので、当サイトを参考にしてください。
オレンジ、モノクロ、ブルーの3色があります。
・シリーズ一覧
https://suzuri.jp/Zat-Box/omoide/100992
筆者が実際に使用しているアプリを比較して、iPadでのお絵かきはどのアプリが向いているのかということを書いていきたい。
使った事がないアプリも多々あるため、そのへんは他のサイトにお任せする。
それぞれのアプリは特徴があり書く物によって使い分けるのが良いという結論にしかならない。これを使えば正解!なんてものは無い。
・Adobe Illustrator iPad版
PC版Illustratorで使用するための素材作成にはベスト。
ポスター等の挿絵、ライブペイント用の線画などIllustratorとの親和性は100%なので最終仕上げがPC版Illustratorであるなら、間違いなくiPad版Illustratorにメリットがある。
データはAdobeクラウドドキュメントに保存されるため、PCとのデータやりとりがとても楽!
ベクターイラストを書くならIllustratorが他の2つより使いやすい。
ただし「絵を書く」という操作性は他の2つより劣るため書くための慣れは必要。
・Adobe Fresco
IllustratorよりはProcreateに近いアプリ。ベクターも使えるが基本的にはラスターの描画が得意。
ベクターだとペンシルと描画に少しの遅延が出る(iPadの性能やFrescoのバージョンにより差異はある)
ProcreateよりはFrescoの方が水彩画などの絵画的な表現は上だと感じる。Adobe製品との相性もよいので、最終仕上げがPhotoshopを想定しているならFrescoが使いやすいだろう。
Illustratorと同様にAdobeクラウドドキュメントにデータが保存されるためPhotoshopなどで開くのがとても早くて楽。
慣れの問題はあるが「絵を書く」という事の操作性と書きやすさはProcreateの方が良いと筆者は感じる。
・Procreate
イラストを書くならとても使いやすい(描きやすい)
iPadで動作させる専用設計なだけあり軽快な動作をする上に、IllustratorやFrescoに比べて破格の安さという点がとても良い。Adobe製品は値段が高いのでまずはProcreateを使って「iPadで絵を書く」という事を体験するには、とても良いアプリだ。
1つデメリットを上げるなら「1台のiPad内で完結させなければならない」という点。
自分の書いたファイルをクラウドに保存するタイプのアプリではないため、ファイルは全てProcreateのアプリ内に保存される。書出しやデータの移動などは可能だが、基本的にはiPad内でProcreateだけを使って書き上げる事が前提となる。
漫画などには向いていない。あくまでも一枚絵が得意なアプリだ。
バージョンアップは頻繁に行われるので、今後の機能追加でより使いやすくなっていくだろう。クラウド保存にも対応するかもしれない。
Procreateは「ガイド機能」が優秀だ。アイソメトリックや並行グリッド線などのガイドを作るのがとても楽。しかもガイドに沿って綺麗に線を書けるアシスト機能もある。これは他の2つには無い機能だ。
アプリに悩むのは「どれが快適に書けるか」という疑問なのだが、正直に言うとアプリよりもiPadの性能のほうが快適さに対する比重は大きい。高性能大画面に勝る快適さは無い。
執筆時点(2021年)のiPadラインナップなら間違いなくiPad pro 12.9インチがベスト。
性能の面でも桁違い。M1チップが搭載されているiPadは他のiPadよりも数倍処理性能が高いため快適そのものだ。イラストの描画とは意外と処理能力を使うため、高性能であればあるほど良い。またiPad proは画面のリフレッシュレートが他のiPadより高いため描画の滑からさが違う。本当にiPadで快適に絵を書きたいなら、iPad proを買うのが一番の近道。絶対に損はしない。イラスト主体なら12.9インチがベスト。